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家庭的保育専門研修事業(厚生労働省ガイドライン研修)

厚生労働省『家庭的保育事業』『小規模保育事業』で保育業務に携わる人材の専門研修を全国の自治体やNPO法人、民間保育事業者からの委託により実施しています。
保育者の質を担保するためには、質の高い保育人材を育成することから始めることが重要です。

各種研修のご相談は、03-3352-1717(日本チャイルドマインダー協会事務局)まで
受付時間:平日 午前9時30分〜午後6時まで

基礎研修

  • 研修の目的:
    すべての家庭的保育者に対する家庭的保育に必要な基礎的知識・技術等の習得
  • 座学21時間+実習2日以上

(カリキュラム)

  • 家庭的保育者の概要・乳幼児の発達と心理・食事と栄養・小児保健T・小児保健U
  • 心肺蘇生法・家庭的保育の保育内容・家庭的保育の環境整備
  • 家庭的保育の運営と管理・安全の確保とリスクマネジメント
  • 家庭的保育者の職業倫理と配慮事項・保護者への対応・子どもの虐待
  • 気になる子どもへの対応・見学実習オリエンテーション・グループ討議
  • 実施自治体の制度について(任意)

◎家庭的保育者宅での見学実習2日以上

認定研修

  • 研修の目的:保育の知識・技術の習得
  • 座学40時間 看護師、幼稚園教諭、家庭的保育経験1年以上の者
  • 座学40時間+実習48時間(看護師・幼稚園教諭・家庭的保育者)1年以上+20日(それ以外)

(カリキュラム)

  • 子ども家庭福祉・子どもの心身の発達と保育・子どもの健康管理・子どもの栄養管理
  • 子どもの安全と環境・子どもの保育

◎連携保育所での保育実習(T)・連携保育所又は認可保育所での保育実習(U)

フォローアップ研修

  • 研修の目的:
    基礎研修において習得した内容を実践した上での疑問・悩みの解消*関係する行政機関との連携関係の構築
    家庭的保育者間の連携関係の構築
  • 各会概ね2時間(家庭的保育の経験年数2年未満の者で、経験年数1年未満の者に対しては、少なくとも2カ月に1回以上実施)

(カリキュラム)

例)

  • 安全安心保育のためのリスクマネジメント
  • 異年齢保育など保育内容の相談
  • 避難経路の確保、避難訓練等の計画
  • 記録等の書類の作成方法
  • 経理方法等の指導
  • 保護者との関係と相談対応方法等

現任研修

  • 研修の目的:
    家庭的保育者の資質の向上を図るために必要な知識と技術の習得
  • 座学18時間 (すべての家庭的保育者)

(カリキュラム)

  • 最近の児童福祉行政・家庭的保育の運営、管理・子ども(3歳未満児)の心身の発達と保育・子ども(3歳未満児)の健康管理・子ども(3歳未満児)の栄養管理・子ども(3歳未満児)の安全と環境・保護者理解と対応

指導者研修

  • 研修の目的:家庭的保育支援者などの家庭的保育の指導者となるために必要な知識や技術の習得
  • 座学と演習18時間+実習1日
    (保育所又は家庭的保育の経験年数10年以上の保育士)

(カリキュラム)

  • 子どもの家庭福祉の動向(施策)・社会福祉や保健・医療、教育などの領域動向
  • 関係機関・施設や地域とのかかわり・保育ソーシャルワーク(講義、演習)
  • 相談援助技術(講義、演習)・スーパービジョン(目的、方法)
  • ソーシャルアクション・苦情解決と第三者評価・家庭的保育の運営、管理
  • 子どもの発達と保育・子どもの栄養、健康管理・子どもの安全と環境
  • 保護者理解と対応